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2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

3回目打ちました。

朝9時半、コロナワクチン打ってくる。肩を出し前を向いて平然を装っていたら、常套句の「チクッと少し痛いですよ」と言われる。ところが、チクっともクチッとも痛くない、過去2回のような『打たれ感』が全くない。本当に打ったんですか?と聞きたくなるあ…

ずーっとフレンチポップス

【フランス語】シェリーに口づけ (Tout, Tout Pour Ma Chérie) (日本語字幕) - YouTube 人として悲しく情けないロシアが仕掛けた戦争。国内の勇気ある反対運動が救い。テレビでは朝からずうっとウクライナの瓦礫を映してるようだ。昨日から快晴が続く週末な…

隣の嫌われ者

歳を重ねると、昔よりも気が長くなり、気にくわないことでも「いいよ、いいよ」とちょっぴり笑顔なんかで我慢しちゃう、なんてことは表面はそうでも心の方はあり得ない。多分そうだろうなあ、と思いながら当事者になってみるとやっぱりそうだった。 嫌われる…

他人との関係本

久しぶりの図書館。7冊返して8冊借りてくる。メインは小沢昭一さんの随筆集だが、その棚の付近にあった中島義道著『私の嫌いな10の人びと』、池田清彦著『他人と関わらずに生きるには』も。前者はインパクトある題名、後者は養老孟司さんの虫友だちの著者…

愛の勘違い

わたしはわたし、あなたはあなた。ずうっとそう思えたら男女の問題は起きないそうだ。わたしはあなた、あなたはわたしみたいな勘違いが恋愛で、「もっと一緒にいたい」などと勘違いの度を越した段階が結婚。 結婚後、「あれっ、こんな人だったかなあ」と嬉し…

№3を前にして

コロナのワクチン接種3回目まで1週間。風邪なんかに罹ってキャンセルしないよう健康維持が目下の最重要課題。打ち終わったら打ち終わったで発熱・脱力・筋肉痛が怖いが命には代えられない高齢者夫婦。ママヨさんと同一接種日なのが不安。接種後に二人して…

祝寿司

『菜の花寿司』で少し遅い昼食。いただきものの鰻と菜の花と蕗の薹使って、大吹雪予想が今のところ外れているのと、カーリング女子銀メダル獲得したので祝のご馳走(理由は嘘)。贅沢とか高級とかは波風家風から遠い概念だが、いただきものの場合は別。これ…

冒険老人 待機中です。

もう少し経ったら春が来るなあ、という時期の重要家事の一つが屋根の雪下ろし(他の重要は浮かばないが)。昨年2月の『落下と発掘の日々』は老夫婦の奮闘状況の記録だが息子たちからひどく心配された。前回冬期五輪の2018年3月の『2人カーリング』も同趣…

防災食料の夜

冷蔵庫の整理も佳境に入り、昨日は防災用のドライカレーで夕食前に食べた同じ会社の『五目ご飯』の悪印象のせいで全く期待していなかったせいか意外にいけた。熱湯15分(水なら60分)で260グラム、高齢者2人なら多いくらい。 「爽やかな辛さの定番メニュー」…

考え方の違い

外から時間を見るための時計。今まで何個作ったかわからないぐらい作った中の最新作。文字盤を大きくし、針を約2倍に伸ばした(薄っぺらい金属の針に紙を貼って)。まあまあだなと思っていたら、「・・・わかりずらい」とママヨさん。そう言われたら確かに。…

機嫌と危険

「これ何かなあ?」と見慣れないカードを手にしているママヨさん。「うーん、なんだろう?」と波風氏、しばしじっくり眺めて、あっ、これだよこれ、探していた奴(笑)。このカード入れているファイル、どこで見つけたの?と聞くと波風さんが昨日からテーブ…

期限と機嫌

外を見ると昨日から積もった雪が光っている。「雪掻きができるなあ」と嬉しい。空が晴れていると「散歩ができるなあ。今日も7千歩行けるかも」と思う。昨日からの捜し物が今日も見つからないけれど、「こんなところにこんなものがあった」と寄り道して楽し…

実名「食堂 なみかぜ」ありました。

福島県はいわき市にある「食堂 なみかぜ」。画像と口コミ見たら、定食とデザートが美味しそうな食堂。外観が波風氏好みだが、ウドンはない。おばさんが一人でやっているよう。隣の「どさん子」、何屋さんかなあ、これも気になる。 海が近いけれど、「なみか…

タコのバジル和えパスタ

ボール使い、冷凍してあったバジルソースをオリーブオイルでのばし、チンしたジャガイモと解凍したタコぶつ切りを和え、ポッカレモン数滴加えておく。パスタ茹でつつ、その湯でボールごと温め、仕上げたパスタを茹で汁少々加えて完成。塩も胡椒も無しにして…

かわない から

かわいい かわいいな かなわない かわかない わいかな わかない いかわな 「かわない」の文字を見て、書いた本人なのに4つの平仮名の組み合わせを少し変えたり、少し加えると思いもよらない言葉になって面白い。一つ一つを題名にしたら、どんな文章が書ける…

か・わ・な・い

エンゲル係数下げるのと、年金出るまで出費押さえるということで、先月末からスーパーで買い物していない。週1度のCOOP(トドック)は野菜・肉・魚の素材のみに絞り切り、コンビニで牛乳・玉子が安くなる曜日に歩いて買ってくるのは例外として許容。 では貧…

「品性の話」訂正

前回の記事で伊集院静氏の言葉を引いたが、調べ直したら(孫引きだが)、品性とは目の前のものを取りにいかないこととあった。目先の利に卑しく近づかないの意味だろう。それと全く逆の、近くのものは自分で取りに行けだの、その言葉には深い意味がありそう…

品性の話

「品性」の意味を調べていたら、自分で動いて物を取る人というのがあった。?と思ったが、辞書の「道徳的な面から見たその人の性質・性格」より余程面白くて深そうでしばらく考えた。 品性とか品格を教えたがる奴にろくな人間はいないと信じているのは、波風…

今年は何年?

・今年、令和2年だった? ・違うよ、令和3年だよ! ・2022年の西暦だけにしたら面倒でないのにね。 ・それも間違ってる、2023年だよ。 もう、めちゃくちやである(笑)それで何か困ることがあるかと言えばない。役場や保険会社に書類出す時の日付けなどは…

『途中で忘れる』から1年

3日前(2月1日)に、「あれっ、どうして私はここにいるのだろう?」とママヨさん。同じことが前にあったなあと見ていた。少し経って、「そうだ、そうだ、今日から2月だから1月のカレンダーを切り取るんだった」と笑ってる。洗濯機を回していて、もう1…

また歩いた

1日で終わるのは身体にもったいないと、今日は7000歩テクテク。 パトカー来たので慌てて顎マスクを引っ張り上げようとしたり、足が全然上がらないヨチヨチ歩きを互いに笑ったりしながら。 昨日は折り返し地点で「身体が重い」なんて言っていたが、今日はそ…

少し歩いた

昨年送った風船葛の種が実り、今年育てるのが楽しみというお便り。竹馬の友から来年から賀状やめ、あわせて車止め免許証返納するとのお便り。返信のお便り書き、降雪なく全天青空なのでポストまで往復4000歩。別の用事あったママヨさんと前後ろに並びテクテ…

当地も危ない

この2年間、コロナ感染の極小罹患優等生だった当地。それが先週あたりから、突然増え始め人口比で道内有数の罹患ゾーンになってきた。市街地小学校の学校・学年閉鎖が顕著になったので、今週末には中高に広がるだろう。恐るべしオミクロン! 『感染の波 高…

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