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2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

1月31日(日)幸せにする立場

晴れ、−5℃、昨日からの積雪15㎝。除雪の心はあるが朝風呂に入ったので後でだな。朝食:ご飯、鰊と牛蒡の炊き合わせ、出汁巻き卵、ホウレン草お浸し、大根の味噌汁。 昨日の夜、「『結婚したら君を幸せにする』は絶対に変、約束を守る守らないという問題でな…

1月28日(木)姓名判断 

※この日の記事を間違って全文削除してしまった。1日経つと何を書いたか忘れてる。こんなことを書いたような気がする。 ………………………………………………………………………………………………… 大寒の次候。『沢水腹堅める』(さわみずこおりつめる)の言葉通り寒さはピーク迎えるようだ。予報…

1月29日(金)手相占い

前日から除雪の決意固めるも降らず、玄関前の階段隅に吹き溜った粒状の雪を払って新聞を取る。空は鉛色。雲なしといえばなし、全部が雲といえば雲。 波風立男氏の手相は両手の『ますかけ線』。珍しいそうだ。信長・秀吉・家康がこれで『天下取りの相』と言わ…

1月24日(日)雪の構図

今日の当地、−6〜−10℃の予報。そうなると今年一番の寒さ。TVでは氷点下、大雪警報の福岡と佐賀。「しかたがないなあ」の当地と違い、「まさか」の寒波襲来だろう。画像は福岡の写真画像、まるで絵だ。色といい、構図といい、雪降る街の誠実な表現。カメラ…

1月23日(土) 昨日の続き

腹立たしいもう一つは老後資金の『情報』だ。新聞切り抜きしてると、遺言、墓、介護、再就職、再婚なんかといっしょにたくさん出てくる。強者の大企業好景気は庶民に回らず、弱者の子どもと老人にはさらに回るわけないから、長生きするほど自助努力という残…

1月22日(金)情報という残酷

−2℃、予報は雪、朝のうち曇。除雪作業で亡くなられたニュース何度か目にする。 情報は残酷なものだ。「がん10年生存率58%」の今週の新聞各紙。国立がん研究センター、初の10年生存率公表の記事。立男が7年前の8月に目にしていたら、この見出しは間違いな…

1月19日(火)暴風雪波浪警報

明日の明け方まで吹雪きの予報。「強い低気圧」は確かに来ているが、道東とは違い少し外れている。沿線は休校、市内は今日が始業式のところも。郊外は間断なくホワイトアウトの世界だろう。除雪は落ち着くまで止めだ。昨日、物置の屋根の雪が滑り落ちてくれ…

1月15日(金)積雪50センチ

朝起きたら突然の大雪、だったそうだ。15センチ以上の積雪なら入るはずのブルが入らず市民は怒った、市役所に抗議の電話55本、と地元夕刊紙。「膝までありました」と除雪用の軍手乾かすママヨさん。屋根という屋根が〈綿帽子〉かぶり、道は何処もぐにゃぐに…

1月13日(水)「淡泊」の続き

−7℃、昨日の夕方から雪降らず、その分冷え込む。ママヨさんが4日ぶりに家に戻る。 前回(11日「成人の日」)から頭離れない子規の『淡泊』。辞書にこうある。たんぱく【淡泊】①物事の感じ・味・色がしつこくない様子だ。(対)濃厚 ②物事にこだわらず、さっ…

1月11日(月) 成人の日

早朝、起きて机に向かわず新聞読んでから除雪。昨日夕方の作業後10センチ程の積雪だから薄皮剥ぐような軽作業。その後、寒中見舞いのハガキなど出しに行く。当方の気配り行き届かず賀状いただいた方に。喪中欠礼を確かに出した方にも。年度末の宴席不参加を…

1月7日(木) 新聞

昨日の雪が意外に積もり、今日も雪マーク。 前に、某新聞のコラムを書いていた時、別の新聞を読んでいた。それが発覚し、「新聞代を払えるぐらいのお礼はしているはずですが…」と言われ、朝夕両方取る。その後も縁があり続けて読んでいる。子どもの時からず…

1月5日(火) ご馳走

お世話になっているご夫婦に来ていただき昼食。正月もこれにて打ち止め、とどめのご馳走。 土鍋鯛飯(米4合)、おでん、ワカメと豆腐の味噌汁、野菜サラダ(トマト、胡瓜、セロリ、函館の妹が送ってくれたハムを胡麻ドレッシングで)、百合根梅肉和え、雲丹イカ…

1月1日(金) 正月蕎麦 

昨日の昼から今朝まで、「しんしん」な年越し。 〈しんしん〉【深深】(副)−と。〔夜が更けたり 雪が降ったりして〕あたりが静まりかえる様子。①「−と夜が更ける」②〔寒さが身に染み通るように感じられる様子〕「夜になると−冷え込んでくる」※新明解国語辞典…

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