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2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

嬉しい絵手紙

お世話になっている方からの絵手紙。おいしい蜜柑を送ってくれたり、昨年の停電や大雨なんかの時に心配の電話をいただいている。当地では珍しくもないアスパラを送ったら、絵手紙の礼状。「溺れました」の言葉が嬉しい。居間に飾り、それでも足りない気がしてこ…

マニュアルの是非

先日の読書会で、小説『コンビニ人間』の感想から転じ、仕事でのマニュアルの是非が話題に。一方はマニュアル通りの仕事なんてとんでもない、あるいは自分が無くなるようで怖いという意見、もう一方はその通りにすればいいのだから人間関係に気を使わなくて楽…

『タヌキ握り』と山菜天麩羅

天かす、青ネギ、返し(醤油でも可)、一味唐辛子少々を炊きたて飯に混ぜ込み『タヌキ握り』。テヌキ握りでは無い。これ、美味いので、波風食堂のご飯物(ジャコ握り、生姜稲荷)のメニューに昇格。天麩羅は、タラの芽と新玉葱。これを、香ばしい玄米茶で。画像には…

昼は 握り飯

大好きな鮭+筋子の『親子握り』。梅やオカカはお結び(丸)だが、これは握り飯(三角)。理由は特にない(笑)が、ずうっと前からそうなのだ。副食は卵焼きとホウレンソウのおひたし。朝食後の食器洗いを済ませてから、昼メシ用に。 今日も工作日和につき一日外に。午…

表ブログの画像を分かりやすく(笑)

表ブログの画像では分かりづらいので特大画像をこちらに(笑)。側面は乾燥用の金網、後背はベニヤ、全面がプラ板(やや厚め)。

奥深い、ドラマ『きのう何食べた?』

ドラマ不在の波風家になってしまうはずだった。韓国ドラマ『ただ愛する仲』も、深夜ドラマ『日本ボロ宿紀行』も終わって。つまんねーから、うさ子さんが送ってくれDVD映画(良いことをしたら見られる貴重品扱い)を観てしまうしかないなあと思っていたら、面白…

田舎饅頭を作る

ママヨさんが粒あん作っていたから、田舎まんじゅうに挑戦。一度やってみたかった。100点満点で65点の出来。少し粉を練りすぎて皮が硬くなった。「見た目はまあまあだけど粉っぽい」とママヨ評価。 次回はうまくやりたい、と思わせる作りがいのある和菓子。…

手紙に返事書く心

手紙が来たら返事を書く。この人にはどの絵柄の絵はがきと切手にして、どのポストまで歩いて投函しようかなあ。手紙いただいた方のことを考える時間。「波風食堂」のウドンも、わざわざ食べに来てくれる人を思う時間。粉振り始めて麺切るまで4時間強。 読書会に…

この人にして この言葉

静かで質素な生活は、絶え間ない不安に縛られた成功の追求より多くの喜びをもたらす。 1922年、帝国ホテルで物理学者アルバート・アインシュタインが、ボーイさんへのお礼にホテルのメモ用紙2枚に書いた言葉。この言葉の深い意味は分からなくても、誰にでも…

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