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2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

日盛りの読書

快晴が続くようになり、立男は木工、ママヨさんは畑。合間合間に料理し、本を読む。昨日の朝はオヤツにするゼリー(梅のとオレンジのと)、昼は依頼されていた表札を一位の木に彫り、夜は焼売20個作り食べる。挽肉で無くバラ肉を細かく切り乾燥ホタテを戻して…

真面目なショクドウの話

晴れが続き、ママヨさんは草むしり、立男は大工仕事に勤しんでいる。そんな折りに、「真面目に、ショクドウのこと考えないと駄目ですね」とママヨさん。ハッとした。ママヨさんの口から『波風食堂』の今後を示唆する言葉が発せられるなんて。一人コツコツと…

塗装の修行

昨日の朝、石油ストーブで暖とる、最高気温16度の7月18日。ラベンダー盛りとなり、青い鉄線と青い露草開き、青い都忘れ終わる。波風食堂のシンク、脚を油性塗料で塗り終わり、テーブルトップを2液混合水性塗料で仕上げることに。かなり前から研究した結論。…

寒い7月だけど

「7月の熱波 道民悲鳴」(7/16道新朝刊1面)見て、当地が北海道からも除外されているのを実感。本土とズレているのはしばしば感じていたが…。 この頃、印象に残ったこと。 ❶「久しぶりにご飯でも…」、次に「夜でも大丈夫ですよ…」、放っておいたら「メールだ…

謹製『17年度 梅ゼリー』

曇り、やや温かい、神社祭典の次の日の昼。エンドウ豆の蔓、地面を這って伸びている。竹で支持してからパークにゴルフに行くことにしよう。「開高健 −生きた、書いた、ぶつかった!」(筑摩書房:小玉武著)と「幸田文 しつけ帳」(平凡社:幸田文著 青木玉編)…

♪「ファイト」竹原ピストルの。

薄曇りの祭り前日、紙の花飾り玄関に貼る。明日、家の前も子ども神輿が通ってくれるから、「うちも祭りやってるよ」のアピール。今朝の光に照らされ、昨日の畑仕事が「やっておいてよかったね」という感じに映る。落ちた種で道ばたに咲いた紫色の移植したス…

その後のアボガド

快晴につき午前は畑仕事。草取り後、朝顔と夕顔とダリヤと名前の知らない青赤白の花の苗など移植。種から育てたのと買ってきたのとでは愛着が違う。貧相でも前者がかわいい。これ、人の世の倣い、なんちゃって。昨日、都議選開票の最終結果出るまで起きてい…

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