やっぱりか。「一過性のブームと思われたが、札幌に定着」した讃岐うどんの新聞記事(7/7道新)。これ、一面左上９段抜き
の特集。記事の中心は、例の丸亀製麺の紹介。2005年に道内初出店し、札幌9軒含め全道16店とか。ラーメン店千店以上に対し、うどんは300店。「手軽さ」と「安さ」で、うどん人気は高まると記事。
腰のあるうどん(〜280円)はもちろんだが、出汁が本格的で後味良く、トッピングの各種天ぷら(〜80円)やおむすび・稲荷(〜100円)で、だいたい500円で満喫できる外食はそうそうない。蕎麦と比べて庶民的、ラーメンと違って毎日でも食べられる、と立男は思っている。「うどん」がメインの波風食堂はいつの日か…。
