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応援できる嬉しさ

当地の『子ども食堂』に今年も応援費を届けられる。嬉しく我ながら清々しい。波風食堂のイベント(読書交流会参加費や手作り時計代金、ウドン代)、昆布干しアルバイト、波風家カンパの総計で3万円。去年の2.3万円より多いのは、少しづつ増やしたいから。スクワット每日目標の回数増と同じ(笑)自己満足の心。今、この言葉を打ったら『事故満足』と出た(涙)。


既に『新しい貧困』の言葉を使う必要がなくなった貧しい私の国。子ども食堂に期待ししつつ来たるべき閉店に全く責任感じていない政治。皆で思えば、この国も生きてるうちに良くなるのかなあ 当地の子ども食堂は、大人も利用できるよう名称変えているが、『子ども食堂』は『子ども食堂』で何が悪い?と思う。「子どもが主役、大人も利用できる」が筋 固い歯応えとほのかな甘味、柔らかくなるにあわせて甘み増し、トロトロになった甘味で喉うるおす。いただいた次郎柿で堪能する年末TVドラマ『団地のふたり』終わり、『光る君へ』、『宙わたる教室』を見ている。ニュースやドキュメントを信じられないこの頃。

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