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先生病 未だ治らず

前回記事「叱ってもらえない」は、一方的に強い調子で話をして家に帰って来た波風氏が未だ興奮覚めやらない時に書いたもの。ママヨさんに話をしたら、「先生病が未だ治っていないのですね」とあっさり断定的な診断。2日経って、「俺が悪かったなあ」という気持ちがどんどん深くなる。不覚が深く、なんて駄洒落ている場合ではないのだが、それを素直に謝れない自分に、「この先生病は相当に深刻だ」と自分に言い聞かせる。深刻な申告なんちゃって(ふざけてる場合じゃないけれど、ふざけて事態から目を背ける今日この頃)

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