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朝の楽しみ

体重と血圧の下がり方と、珈琲を美味しく淹れること。楽しくなったのは、減量で血圧と血糖値の適正化に近づいたから。体重減よりこちらが命に直結する老後の要。これを追い風に、散歩(近い距離は車を使わず用事果たす)も前より多くなった。体重が極端に上下せず、500グラムほどの範囲で上下し季節単位で気づくと減っていた、という感じになれば良し。大事なのは「おもしれ~」の持続。

 

珈琲は、3種類を使い自己流ブレンドで6種類試し、「これが美味いかもなあ」を見つけること。湯温も沸騰直後から、95度に下げそこからだんだん下げて今は86.5度。ドリッパーや濾過紙の違いも味を変えるようだ。ママヨさんと評価が同じだと「やっぱり」となり、この頃だんだん一致。何ごとも続けることで面倒なことも楽しいことになっていくみたい。

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