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荒馬さんから一筆啓上

荒馬さんの最初の一筆


 荒馬さんというのは、凡師さんの親友のことだ。戸籍上は夫婦と思うが、立男は断言できる。ママヨさんに長く調教されてきた立男には直感的にわかる。荒馬さんは毅然と独立した荒馬さんなわけで、凡師さんの付属物の感じが全くしない。名前からして圧倒的にそんな響きだ。「羊の皮を被った山羊」と言われる凡師さんと荒馬さんが互いに認めあい尊敬しあっている感じが何とも素敵だ。ここらは、腹ぺこさんのところもきっと同じだろう。

 5月と7月に荒馬さん作の絵手紙2枚いただき嬉しかった。というわけで、これも前回に続き勝手にUPしちゃう。この際なので、勝手なことを続けて言うが、こういうのを時々勝手に送って欲しい。

http://booklog.jp/users/namikazetateo