買った時から相当くたびれていた桃の小枝。かろうじて枝に貼り付いていた小花も全てしおれ、それはそれは無残な姿をさらしていた。今朝の飯時、「大事なお金をムザムザ溝(ドブ)に捨てやがって」と、素直さが取り柄で思ったことも飲み込んでしまうのが自分だ…
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