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勉強の機会2

手口の人、出口はどこに?

 「ナチスに学べ」発言、ナチス政治を日頃から勉強しているからで、暴言でも偶然でもないだろう。責任追及に「撤回」(言わなかったことにします)の手口に笑う。ギャング的風体のチンピラ処世術。これ、真っ当批判うやむやにする庶民的手口で、波風家ではママヨ攻撃に対する常套手段。いやはや。

この高官、前からこれぞ暴言というのをまき散らして居直り続ける。今年冬も、政府の金で面倒みてもらっている終末医療、さっさと死ねるようにしてもらう、なんてのがあった。「食いたいだけ食って、飲みたいだけ飲んで、糖尿病になって病院に入っているやつの医療費はおれたちが払っている。公平で無く腹が立つ」なんていうのもだ。「食いたいだけ食って…」は身に覚えありギクリとしたが、保険料も医療費も君に払ってもらった覚えは無い。下劣な君に言われる筋合い全くない。老人と病人…とてつもなく弱者に無慈悲な政治家。責任者出て来い!暴言まき散らしと噛みつき放任の飼い主、責任取れ!

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