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コンビニ離れ

コンビニで、牛乳と土曜日の朝日新聞は買う。たまに、アイスや食パンを買うが稀。波風家は可能な限り自分たちで作って暮らしたいからスーパーや生協宅配の食料品購入も原材料が大半、何よりもコンビニは価格が高すぎる。便利は高い、高いは不便、不便は身体使って工夫する。

 

若者のコンビニ離れが進んでいるらしい。賃金が長く上がらないから当然。逆に、高齢者の 利用が増えているらしい。なるほど孤食対応の商品が並んでる。だが、栄養面で大丈夫なのかな。炭水化物と脂質が多そうだし塩分も不安。波風氏は 握り飯は買ってもコンビニ弁当はこれまでの人生で1度もない。「うまいはずが無い」という強い偏見があるからだ。市販弁当は近所のホカベンに限る(笑)それも「いか明太」(イカのフライに明太子ソース乗せ、申し訳程度だがオカズに玉ねぎの天ぷらとキンピラゴボウあり)にトドメを刺す。約40年間、これ以外食べた記憶が無い。

 

どうでも良い話をダラダラと書いてしまった。どう終わらせようかなあ・・・あっ、先月初めて食べたセコマのカツ丼。あれは秀逸。カツ皿を白飯の上に置いた二重構造だから汁の調整可で540円。イカ明太が550円。作るのが億劫なひとり飯の時、選択に迷うな。

 

 

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