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愛の膝当て

ママヨさんの膝当て(昔、ミニバレーやっていた時の)を借りて昆布干しに勤しむ波風氏。無ければ中腰の姿勢になり身体にこたえる。ママヨさんも欲しいと言うので買ってくる。スポーツ用品に無く農作業用道具売り場に並んでた。

 

日頃なにかとお世話になっているので『私がプレゼントするよ。『愛の膝当て』だ』と舌先三寸の調子良いこと言ったら「わたしが貸してあげてるんですけど・・・」と言いながらクスクス笑ってる。『愛の膝パッド』とか『ラブパット』とか言いながら波風氏も笑った。こういう言葉遊び好きは何歳になっても衰えない。外気温29℃、風も影もない駐車場にて。

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