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記憶に残る本など

今年一年の波風的な文化記憶。1ヶ月に10冊ぐらいの読書。記憶に残る本は、大江健三郎『燃え上がる緑の樹』、杉山平一『希望』。例年より少なかったのは畑が面白かったからで、その分絵は少し描けた。工作は少なく調理は多かった。ピアノとミシンが課題。

 

映画はイタリア映画『道』、韓国映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』と『国際市場で会いましょう』。日本のは『新聞記者』かな。テレビドラマは韓国『マイ ディア わたしの叔父さん』で決まり(他に見てない😄)。アニメは『映像研に手を出すな』だなあ。好きな韓国人俳優イ・ソンギュン(わたしのおじさん)とソン・ガンホ(タクシードライバー)が助演・主演の『パラサイト』は記憶には残るがちょっとなあ。

 

テレビはほぼ録画で観るようになった。観ないで消去するのもあるが4割 Eテレ、3割NHKBsだから公共放送には随分と世話になっている。民放は『ポツンと一軒家』とママヨさんの韓国ドラマかなあ😄来年もきっとこんな調子。今日は観たいのがない。夜Bsでインド映画『踊るマハラジヤ』が楽しみ。

閑話休題】チャーシューは無事成功。塩加減が丁度よく、調味液も使える。

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