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三部作の夢

この前を思い出せないぐらいひさしぶりの夢見。三部作で最初は、5年前に86歳で亡くなった母親が出てくれた。若い頃の母で眩しそうな表情で笑っていた。次は、この夢のことを何かの会合で話している夢だった。聞いている人たちが微笑んでいた。三部目は、古くからの友人と一緒に猛スピードの車で会合に駆けつけたら、参加者が畳敷きの小さな部屋でゴロゴロしている夢だった。

 

夢判断では、亡くなった母親が笑っているのは吉とあった。母の生き生きしている姿に出会えたのだから、それが吉だと思う。

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