スピード出す車は上昇運で注意していれば悪くはないようだが、自分で運転する場合。夢では後部座席で友人とともに「スピード出し過ぎだぞ。落とせよ」と注意していた。運転席は自立心、後部座席は依存心の象徴なので良くはないとのことだが依存関係などどこにも感じない。運転していたのが誰かはわからない。
昨日の夢で幸せな感じがしたが、今日は少し心配なことがあった。それを夢と結びつける気はないが、老人は心の凸凹に意外なほど繊細で、自分にふりかかる小さな刺激でも面白がるところがある。
会合に急いで駆けつけたら、参加者が畳に寝転ろんで気楽にゴロゴロしているのが何のお告げなのかが妙に気になる。
