いつものパン朝食。違うのは、シカシチュー。しかしチューでなくのチューでもなく鹿シチュー(くだらん序文だ 笑)。 貰った鹿肉を圧力鍋で煮ているから、噛むと脂肪分の全く無い筋肉がホロリと繊維状に崩れ歯の弱い老人向き。春にやっと芽吹いたチューリッ…
遅い朝食をとり、「この頃、ブログを書いてないなあ」とスマホを見る、菓子の空き箱、使わなくなった裁縫箱が載っていた。書くまで時間がかかり更新すると読み直さないのが波風氏。終わった満足感と、自分の文章を読むのは何だか気恥ずかしい。面白いなあは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。