札幌で脳外科に運ばれた次の日、詩集「贈るうた」(吉野弘)、評論「詩のすすめ」(吉野弘)、「子どもにつたえる日本国憲法」(井上ひさし)を紀伊國屋で。20時間眠り続けた頭の割には、まともなのを選んでいた。「詩のすすめ」は、「国語の時間」(竹西寛子)の…
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