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朝のときめき

朝は何かと忙しい。大きく分けると、身体に関すること、パンを調理すること、珈琲を淹れることだ。身体は、洗顔、歯磨きと、体重(体脂肪、内臓脂肪、骨格筋率、基礎代謝、体年齢、BMI含)、それに血圧と体温を計り記録。パンはたいがいトーストだが網で焼く、トースターで焼く、ホットサンドにするを気分で。今日は小ぶりのママヨパン(マヨネーズパンと餡バタ)。
この一連の身体の動きを間断なくすすめ、予定通りの珈琲ができるととても気分が良い。逆に言うと、心身調子よい時に合理的に体を動かせる。夜はママヨさんの出番。昼は半々。

 

珈琲は、鉄瓶で1ℓの湯を沸かし、半分を白湯用のポットに、半分を珈琲に。40gの豆をミルで粉にし84℃淹れる。「ときめき」は、今日どんな豆かをママヨさんに答えてもらうこと。いわゆる『聴き珈琲』で、取り寄せている3種類からひとつ答えてもらう。場合により、面白がって豆を混ぜる場合もある。それでも正答率だいたい7割、すごい。波風氏は3割(ほぼ当てずっぽ)。面白がってスゲーなんて言ってるうちに、心と身体が目覚めていく。

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