これはオススメ。一昨日の新聞に載っていたレシピ、冷凍のタコをもらっていたので注目した。タコは「刺し身以外でどうやって食べるか」が意外に難題。タコ焼き、タコ飯、タコカレーに新作加わった。今食べ終わった夕食。老人暮らしは、メインが昼で夜は軽く、献立も自由自在。
【２人前の材料】焼きそば用中華麺２玉、ユデタコ150グラム、モヤシ100グラム、シソ10枚、シメジ１パック、梅干し２個、ゴマ油大１、鶏ガラスープの素小１、コショウ少々
【調理】タコを長さ4センチ棒状に、シソを千切りに。梅干しは種取り果肉たたき、鶏ガラスープの素に水1/2カップ入れて合わせておく。
フライパンでモヤシとシメジ炒めしんなりしたらタコを加えてさっと炒める。合わせて調味料を回し入れ麺を加えて強めの火で焼き付ける。コショウを振り、皿に盛ってシソをトッピング。
【感想】タコの分量を間違って倍入れたり、モヤシ無かったので白菜を細めに切って使ったが美味かった。こんなにさつぱりしていて滋味深い焼きそばは初。タコの美味さがモロモロの問題を解決してくれる和食焼きそば。
