畑を掘り起こし堆肥と石灰家入れる。鉢やプランターをすべて片付ける。使った土を晴れた日にブルーシートで乾かし篩にかけて分別する。例年より早いが、晴れ日が波風氏を誘う😄
ならした畑に鹿の足跡をちょくちょく見る。昨日の昼、向かいの家の玄関前に5匹のファミリーがいた。波風氏の小さな畑も「鹿さんご愛用 波風食堂」として認定されているのかもしれない。食べていただけるものはもう何一つないが。冬を前に食べ物を探してさすらう暮らしぶりは波風氏が想像するほど辛いものでもないのだろうか。
「少しぐらい食べられてもいいや」と毎年思いながら畑を作り、パクリとやられると毎年相当腹を立てているのだが。