昨日の雪、「なごり雪」という情緒ありげな代物でなく、やたらと重く、除雪に難儀。早々とママさんダンプ片付けたため、物置の２階の奥から引っ張り出すところから始める。
前回ブログにある「八百代言」は「三百代言」に訂正する。昨日の新聞の広告「もう逃げられない稲田防衛相の三百代言」(サンデー毎日)で、五百盛ってしまったこと悟る。「嘘＝八百」を極悪センス大臣に疑いもなく重ねてしまった。「三百」の方がピタリだな。「二束三文」「三文判」「三文小説」…ペラペラ感の安っぽさ。八は三に比べ豊かだ。
そんたく【忖度】自分なりに考えて、他人の気持ちをおしはかる（新明解国語辞典）。最近、国会質疑で随分聞く言葉。「森友学園問題」で随分と国会が身近になったものだ。
朝６時(立男の起床１時間後)に、資源ゴミを片付けた後で掃除機かける。朝食も作る。ママヨさんの家事に少しでも協力し、いつかは分担まで持って行こうと建設的老後を夢見る波風立男氏(偉)。ボーっとした顔で起きた来たママヨさんの一言「40年以上、私を消費したのだから、今後は静かにしてくれない。掃除機や水道、戸の開け閉めの音がうるさくて全然寝ていられないのよね」。波風家のソンタク事情。
画像はアボガド。１ヶ月で種から根が生える。雑誌で見た大橋歩さんのイラストがおもしろそうでやってみた。生ゴミにせず生かす楽しみ。大根の葉っぱ部分も栽培中。
