カウンター

8月14日(金) ご飯食べさせてもらう。 

真面目な冷やし中華、うまかった。

 3日間、夕食を除き、炊事係の若者4人が作ってくれたご飯で生活。1日目昼:チキンカレー(おっ)、副食無し(笑)。2日目朝:ご飯、ウィンナー2本と炒り玉子、オニオンスープ(おっ)。昼:肉と野菜が豪勢な大盛り焼きそば(おおっ)。3日目朝:厚切りパン使ったフレンチトースト(おっ)、水一杯(笑)昼:丁寧に作られた冷やし中華(おおっ)、それに焼き肉とご飯5合()。どれも味は良いが、塩分とカロリー高く、若者たちの未来を心配したりする。

 4人の炊事係が12人分用意。朝は7時半に起き出して調理、片付け・洗い物して昼飯用に10時買い物出動、その後調理。前日就寝が深夜2時ぐらいで、午後2時間は中学生の学習支援(午前中の小学生支援が免除)、夕方は食事会に招待されたり地域の方との交流、スポーツ、温泉入浴、と楽しいがやや盛りだくさんで疲れも心配。その日の最終打ち合わせが2日とも夜9時ぐらいから。生徒の接し方、学習課題の作成等を、やる気とチームワークで乗り切る。盛夏の成果だ。
波風立男氏(63歳)は遠征引率者の名目で23年ぶりの学級キャンプ体験。冷やし中華に、若者たちの愛も感じたりして。夜不寝先生もご苦労様でした。

http://booklog.jp/users/namikazetateo