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2月8日 1℃ 曇り

店のキャラクターは「つぼっち」という

 完全な雪解け模様。だが、明日から全道吹雪、当地は雪だるま模様並ぶ週間予報。昼:味噌煮込みウドン。40食分の提供は学長先生。玄関隙間無く靴並ぶ20人で。60歳代3人、30代2人混じり平均年齢は28歳ぐらい。午前11時から準備し昼3時に掃ける。勝手知ってる年上に習い、上手に準備し、上手に盛り上げ、上手に片付ける。気持ちよく食べ、気持ちよく笑う。丼3杯にご飯(中に、卵かけご飯も)なんかもいる。こういう若者を見続けられる教員の仕事、やはり面白い。

 夕方、ビデオ録の「そして父になる」をママヨさんと。良い映画。父親が迎えに来た時に、あの子が押し入れに隠れた心をずうっと考える。さて、残念なニュース「団地ともお」が昨日で終わった。これから先、何を楽しみに週末を迎えたらよいものか…。継続実現するなら、会長批判しないことにするが…。
画像は昨年更新された「団地ともお」のエンディングソング。「団地ともお」は、なんと言っても怒髪天のオープニングソングなのだが、これはこれで。


 夜:居酒屋。37歳の若い人たちと。もっと聞いてみたい、話したいと焼き鳥なんか口にしながら、正月以外ありえない超深夜12時まで掘りごたつで。話もだが、醸す雰囲気が社会を作ってる大人。同級生がサラリーマンしながら映画監督になり、その映画を見てもらいたい、少しはカンパもしたいの相談。その心意気、この年寄り呼んでくれる心が嬉しい。次回の集まり、各々同級生誘ってみるの約束。立男も昔の同僚連れて来ると話す。
 中に、このブログ見てくれているのもいて密かに嬉しい。「凡師さんてどんな人なんですか?」と聞かれた。

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