天ぷらウドンの昼。ママヨさんが体操教室から帰って来る頃出来上がるよう台所に立つ20分。朝のうちに昆布＋イリコ＋雑節の一番出しの用意し、昨夜はかき揚げ丼、今日のために残した天ぷらを使う。美味い（笑）当地にウドン専門店が無くなり、手打ちのこういうのは波風食堂でしか食せない。🍆天は、根本つけて３枚に開くのより、ユーチューブで見た４個に縦斬りし皮目に包丁目入れた方が油吸わず気に入った。
黒柳さんの『続 窓ぎわのトットちゃん』、言葉にならない大事なことを、長く緻密に記憶し今の人に残そうとする心を想う。先にママヨさんが読み、いつの間にか読み終わってしまったと言った。久しぶりに、読み終わるのがもったいない本。延長してもらった図書館の本、読みたい人いるからと返却催促ないのが不思議。
