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泥棒顔になれません。

「おしゃれな無精髭」で検索したら、似合う人のポイントが出ていた。ママヨさんのお下げ髪の向こうを張っての髭挑戦。

 

1.顔の凹凸がハッキリしていること。

2.髭が均等に生えること。

3.色黒であること。

4.小顔であること。

 

全部ハズレている。(笑)っている場合でなく(涙)だがここまで夢と現実が乖離しているとトホホしかない。もともと無精髭は清潔感とは無縁、いや不潔イメージそのもの。それをお洒落に見せるにはテクニック以前に土台がそれなりでなくては駄目なんだね。ということで波風氏は決めた。おしゃれと不潔の間を彷徨うことに。南のことはない、時々ゾリゾリ時々ボウボウの今まで通り。久しぶりに髭を剃ったら、髭の先がカールして口元が痒かったのが一気に解消。スッキリしたーと騒いでいたら、「私、どんな髭でも嫌いですから」と、読んでいる本から目を話さず反応したママヨさん。

http://booklog.jp/users/namikazetateo