快晴につき満を持して外仕事。といっても営業の外勤とかではなく、家の前で木工作業。画像は、作っていた鹿よけ網の一部になる板塀。雪のため秋に取り外し春に設置しなければならないので移動可能。朝一番に材料購入して採寸し、昨日作って麺切りしたウドンの端っこでスイトン作って食べ、プロの方々みたく13時まで休憩し、その後塗装も含めて一気に作成。こういう仕事のリズムが楽しい。
「疲れを知らない子どものように」と小椋佳歌っているが、家に戻ると「疲れているのにそれを感じることができない老人」状態を一気に実感。今年一番長く外で遊んだ、いや励んだ今日だから、そんなものだな。今日と言えば、月食楽しみにしているが当地は曇り空で見られないらしい。
