「それぐらいでちょうど良いのではないですか」とママヨさん。
散歩の途中で拾った楓と銀杏の葉を貼った素敵なハガキを送ってくれた彼女に、返事を送ったら戻って来た。葉書並べて何度も郵便番号と住所を見比べても同じ。電話したら送り手が間違っていた。今年引っ越しだから未だ馴染んでいないのだろう。こういうのを間違えない人なんだけどなあと言った時のママヨさんの言葉。
だから、明るく元気にやっていけるのよと、『赤毛のアン』シリーズを毎日読んでいるママヨさん、「そうでなければ四角四面のつまらない人でしかないでしょう」と言う。波風氏はとても嬉しくなった😄そうかちょうどいいんだ😄😄😄
