カウンター

潤い消失

愛用の買い物袋忘れてスーパーのポリ袋を渡された時、ささっと開けられない。指に唾つけるわけにもいかないし、焦るほど強く押さえつけるからますます貼りついていて、袋のくせに絶対に口を開けてくれない。俺はもう潤いがない人間なのだ(😢)涙も出なかったりして。

怪談が恐い、でなくて階段がやたら恐い。寝室も2階から1階に替えた。上りより下りの方が危ないが、どっちの時も「俺は今、階段に身を置いている」と呟きながら一段一段上り下りする。 

 

内容は悲しいが、面白いなこのテーマ。

 

題は、『おい、おい』の方が良かったかなあ。

 

 

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