2022-03-26 知り合いのカラス 季節 玄関前の氷割りしていたら、遠くのほうから聞き慣れた「トウサン、トウサン」の声。秋以来だなあ、何とか冬を越せたたんだなあと、4年ぐらいのつきあいになる知り合いのカラスのことを思った。「カアサン、カアサン」と鳴くのが同じカラスかどうかはわからないし、トウサン:カアサン=5:1の呼びかけ比率の違いも不明。 今日は朝から、『還暦を巡る冒険』なんて題で書こうと思っていたが、事件はもちろん記憶に残る出来事一つも無い日。働いている波風氏に心なしか優しい感じで声かけてくれたのが唯一の思い出。