カウンター

少しづつの前庭


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鹿に食べられ続けて諦めていたチューリップ(食べられるるならしかたないや、と思い続けていたが・・・)、鹿よけの網張り久しぶりに愛でる春。白い不織布の中は、青紫蘇とパセリと獅子唐とミニトマトの苗。温度低い当地でもちゃんと育って欲しいなあ。家の前に昨年作った畑づくりの作業は続く。煉瓦道を歩くと流木で作った扉、少しづつ少しづつ「面白いなあ」を作っていく。

 

苗床に5種類の花の種まき。小さなポットで本葉に育て畠に移植する。双葉の可愛らしさがたまらない。苗を買えば楽だし確実だが、このワクワク感は味わえない。

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