カウンター

冬終わり頃のリズム

ロールパンにハムとチーズとレタス挟み、珈琲入れて朝食。昆布と鯵の煮干しで汁用意し、先週打って冷凍しておいたうどん解凍して麺切りし12分茹で、天麩羅蒲鉾とワカメをトッピングしたかけうどんで昼食。午前中に昨日録画した番組見たり削除する。元ちとせ『平和元年』のCD聞く。40分ほど氷割する。雪取り堆肥置き場の蓋を開けたら、野菜クズが黒々となり良い匂いに熟成していた。

午後本読む。池田晶子著『14歳からの哲学』をママヨさん、ダイジェストのテキストを波風氏が読み、普段言葉にしないことで話する。夕方、妹に約束した『モモちゃん』(柴犬)主役のラインスタンプ原画描く。明日動かしてみよう。餃子で夕食。包むのがだいぶうまくなった。ワカメ卵スープ作る。顔洗う。風呂は面倒だから今日は(も)止める。パジャマに着替えちゃんちゃんこ着て人身売買される子どもたちのTV番組見る。あと少しで今日を終える。

 

ご飯、読書、外仕事、工作が暮らしのリズムになって久しい。雪が溶けたらやれることを考えているとワクワクする。

http://booklog.jp/users/namikazetateo