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6月6日(月) 石崎ひゅーい

 日曜の夜に出張から帰ってきた。ママヨさんは実家に行き不在。閉店時間近いスーパーの惣菜売り場に唯一残ってた海老天で鍋焼きうどん作る。一日家を空けて溜まった新聞開く。文化欄に「遅れてきた天才肌大物の直球・王道のラブソング アルバム『花瓶の花』石崎ひゅーい」の見出し。眼を近づけて「クールな雰囲気だが…力強く聞き手に迫ってくる。大変に魅力のある声だ。平易な言葉だけれど、鋭く突きささるような歌詞もいい。ファンタジー的な比喩も心に余韻残す」なんていう褒め言葉を読む。なるほど親しみやすい。ユーチューブで探すと、阿部芙蓉美さんとのコラボも。これは聴かなくちゃあ。

http://booklog.jp/users/namikazetateo