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5月5日(火) 子どもの日

炭火焼き若鶏 昨年秋みつけた美味

 こんなに真面目に新聞を読み続けたことはなかった。4月だけだが、1ヶ月分の朝夕刊。比較のため他誌も読むわけで、5月はその反動で新聞を前にボーッとしている。何人かから「読んだよ」の電話も来るのだが、揃いも揃って「難しい」の感想に対して、「すいません。よく最後まで読みましたね」なんて謝っている始末。こんなんのを読む人は報道関係者か新聞中毒者か、題名で心惹かれた教育関係者…それに親戚・知人ぐらいじゃないかな。新聞社の外部評価だと思う。はた迷惑なのは学生たちで、この中の新聞記事を図書館で探し出してレポートを書く課題が出されてる。来週提出、ひどい先生だ。心配していた写真が「まあまあ」(ママヨ評)で、これは本当にヨカッタ。
 高校の時の担任の先生(86歳)が「読んだよ」と電話くれた。「難しいね」とやっぱり言うので謝った。

 ここに筆者紹介まで載せたらバレバレだけれど、この裏ブログの愛読者は親戚(函館の妹)と友人・知人ぐらいだから…まあ良いかと。公式ブログ読者=裏ブログ読者とならないのをずうっと不思議に思う。

 本日の1枚は、昨年秋から剣淵道の駅で必ず買う炭火焼き若鶏1パック350円の贅沢。塩胡椒だけでこれだけジューシーはめったに無い。鶏肉に弱い波風立男が珍しく推奨する一品。ここのパンや農作物や器もなかなか。ベコチチアイスと井上食堂のソフトとこの炭火焼きがベスト3美味かな。
 

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