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深夜のワッフル

こんな感じのワッフル。

 冷蔵庫にワッフル。昼食のホットケーキの残りかと思ったら間に白いクリームが。立男にとって冷蔵庫は宝石箱か金庫より(そんなものありはしないが)大事で少しの異変にも敏感だ。例により夕食後に約2時間のうたた寝を堪能し、立男には超深夜の11時からの錦織テニス中継見る時に食べた。木イチゴ味のまともなデザートだった。
 聞くと、札幌から売りに来たお兄さんから1個250円、2個買ったと言う。用心深いママヨさんには珍しい。リンゴや梨のお爺さんなら今までもあったが「ワッフル」とは。試合は完璧な負け。でも、残念な感じが全然しない。壁が簡単に乗り越えられものなら物語は生まれない。錦織、すごいな。

 画像は超巨大ワッフルの話。確かにマンホールのデザインは面白い。旅先で写したことが何度もあった。 

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