難事の大腸カメラ、何事もなく無事終了。90センチの長いのを30分入れられたが、胃カメラの腹式呼吸で慣れていたから緊張しなかったのが勝因。小さなポリープ見つかったが切除の必要ないとのこと。下痢も血便も風邪が原因だったよう。カラー画像の腸内は黒くなくきれいだった（笑）。嬉しかったので、この際やるべきことは終わらしとくかと胃カメラ予約した。
時々、こんなふうに病院で検査してもらうのは悪くないし必要だと思う。病気前というのが味。病気発見されたらラッキー、何でも無かったらもっとラッキー。ほぼ必ず病気発見されるわけだから、それまで文字通り、身体使ったラッキーゲームを楽しまなくちゃあ。
