カウンター

抗議もない

麻生から本人のいないのところで話の種に容貌をけなされた外務大臣が抗議1つしない。女性蔑視のセクハラを、人生色々、人それぞれみたいな肩すかしで済ますのは、女性代表として国際的場面で人権や民主主義を体を張って守る資格も度量もないことを教える。問題だらけの自民党女性議員の信用回復機会になったかもしれないのに。

 

もし、麻生と違う議員から同じことを言われても同じ対応かな。話違うがこの女性大臣が法務大臣の時、やたら大勢の死刑執行やっていたのを思い出した。何かに弱く何かに強い・・・

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