小揚げを四角に切った俵形の稲荷寿司。これではなく、三角型の稲荷寿司にして欲しい。昨日の表ブログの端っこにその理由書いたので説明は略。
理由をママヨさんに説明したら、顔は「そんなことをいちいち考えます？」だったが黙って聞いていた。次回作成時に彼女の納得具合がわかる。引き続き無視されたら『稲荷寿司戦争』が起きる！三角の目になって(笑)なにせ昨年来から頼んでいて無視され続けていたのだから。
さて、本質的な問題は、「子どもの時からずうっと俵形でやってきて、それのどこが悪いのですか」という変化を受け入れない視野の狭さ、言葉を変えると暮らしの死角にある。波風氏の要望は稲荷寿司を通じた同居人としての暮らしの参画、なあんちゃって。（これを書きたかった今日の記事）
昨日の夕食と今日の朝食に四角のを食べたが美味かった。あまり形は味と関係ないみたい(笑)、が決して口にはしない。同時に作った鯖寿司は今日の方が良いな。
