雨 雨の音がきこえる 雨がふっていたのだ あのおとのようにそっと世のためにはたらいていよう 雨があがるようにしずかにしんでいこう 夕焼 ゆう焼をあび 手をふり 手をふり 胸にはちさい夢をとぼし 手をにぎりあわせてふりながら このゆうやけをあびていたい…
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