いただいていた手紙にやっと返事書いた。１日１仕事だとこういう面倒なのがラストに。３つ出せば済むがついでと近況報告&安否確認で３つ加える。もう少し出しそびれると出さずに終わる、そうなると精神にジクジクしたものが沈潜する。数は多くないが、今も残る失敗がある。だから、こちらが出して返事来なくても悪くは取らず多忙か体調を心配する。そして、出したことを忘れてしまう。
書いた手紙（ハガキ）、ポストに投函。新しいスニーカー履き往復3000歩。返事遅れた償いの心でテクテク。ナナカマドの赤い実、玄関に置かれた白菜と大根、様々な冬囲いの仕方。こんなふうに歩くのは、ママヨさんが友だち３人で気持ち良く遠足してきたこともある。ドングリや姫リンゴがいっぱい実っていたそうだ。
※画像は波風家のポスト。宅配の人が、大きくて入れやすいと言っていた。
