貧乏な暮らしでも、豊かさを自分たちで作りたい。そんな気持ちで、珈琲教室の続編。焙煎士の教え子の「やってあげますよ」と、波風ブログ愛読者の「教えて欲しい」の接点で。つくづく、波風食堂を作って良かったと思った。 前回は講師による淹れ方教室だった…
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