カウンター

嵐の前に

昨日の話。

ママヨさんが玄関前アプローチの氷を剱崎スコップで割って平らにして戻ってきた。汗を拭きながら不満そうな顔してるのは波風氏が手伝わないでテレビをボーッと見ていたからだ。画面には、明日は数年に一度の暴風雪予報のテロップが繰り返し流れていた。

 

その時の彼女の一言が振るってる。「いっぱい蛋白質食べさせているのに肝心なときに役立たない男だ」。はあっ?絶句!

続けて「あることないことブログなんかに書くんじゃないよ!」。「蛋白質~」を思い出す度に笑つてしまう嵐の前日。ママヨさんの「あっ、和田勉」以来の言葉選択の見事さ、うはははははっ、この話どうしたって書いちゃうもんね😄

http://booklog.jp/users/namikazetateo