当地の地域商品券綴りの、飲食でしか使えない券で外食。昨年12月に続き例の「現金掴み取り」の店。画像はその店からの結氷した漁港の風景。寒々した鉛色の空もニュアンスあるなあ。
お客さんが多いようなら帰る、と決めて向かう。平日午後1時過ぎ、客皆無。予定していた天丼は食材揃わずメニューから暫くありませんと聞き非常に落胆。「外食」考えた瞬間から身体全体が天丼全面受け皿体質に変化していたため、全身の細胞がすっかり・がっかり💧同じ揚げ物だが似て非なる豚カツ(定食)選択。これはこれで旨かったが老人には量が多かった😄ついてきた白子の蒲鉾と銀杏草のはいった味噌汁が今回も嬉しかった。
帰り道、家路と反対方向だが贔屓にしている肉屋さんで、豚カツ用の肉買う。カツ食べながらこういうのを食べさせたい若い人を思い出して。
