2020-01-09 パンが焼けたよ 独り言 食 例年になく慌ただしい年末年始を過ぎ平常な暮らし再開。賀状の返信も昨日ぐらいで終わり。それでも何だか落ち着かないのは、雪の降らない正月のせいかもしれない。今月ずうっと降らない予報は嬉しいが、まとめて降られたらかなわない。除雪の覚悟持ち続けるのは疲れる。 こんなことを書いていたら、パン焼く匂い。香ばしいオレンジピル刻み入れた粒あんパンが小腹を緩やかに誘惑する。インフルエンザの兆候はまだない。