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喜平さんの話


望月衣塑子記者や前川喜平氏ら、安倍政権の圧力について語る。映画「新聞記者」公開に合わせ

表ブログで、政権と行政の関係に触れたが、今の「戦後最悪の総理大臣」(作家・島田雅彦氏)の下では、まずありえないことだろう。
そんな中での映画『新聞記者』。やろうと思えば、こういう表現がまだ可能な国なのだと思いつつ、上映館の広がりとマスコミの取り上げ方に注目する。アニメ映画『この世界の片隅に』のようになっていけば嬉しいのだが。

※文中「戦後最悪の総理大臣」は「歴史上、最悪の首相」の間違いでした(笑)。動画は10分だが、画面クリックすると前川氏の引き続く話や講演も視聴可能。

http://booklog.jp/users/namikazetateo