カウンター

12月30日(金)饅頭で一服

この店は、最中が絶品。

 雪降らず、寒さまあまあ、風も無し。今年最後の買い物に出かけ、最後に花を買う。赤い蕾持つ椿に小さな赤白の飾りの小枝で玄関を飾る。正月準備、以上終わり。

 仕事3つあるのに全くやる気なし。新書の「夏目漱石」、鶴見俊輔×重松清の対談など読む。切り抜きの新聞記事溜り、鉛筆で線を引きながら読む。この3日間、掃除や片付けに努力し、褒美のつもりで1日1本ビデオ見る。「百円の恋」に引き込まれ、「深夜食堂」に見入り、「小野寺の弟 小野寺の姉」で笑う。残った仕事やり遂げる褒美用にビデオ3本借りて来る。年内に2本は見たい。 
 
 夕方、抹茶で一服。今日のは美味かった。お供は扇家の「御用饅頭」。さて、仕事するか。準備体操のつもりでブログ書く。

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