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3月28日(月)テレビ観て寝る

 昨日は、物置の片付けと木工関係の指南書読んで日が暮れた。まず、キャスター付きの道具箱、棚板取り外せる棚、壁貼りからだな。設計図みたいなの描く。手持ちの道具を点検する。欲しい工具が浮かぶ。作業の前に疲れる。

 日曜夜のテレビ。まず「猫のしっぽカエルの手」(NHK Eテレ18:00〜)。べネシアさんの言葉で1週間を終えるのは悪くない。自分で「いいね」を主張しない静かな生活。
 次は「夢の扉」(HBC18:30〜)、福島沖の巨大な発電用風車の建設。クリンエネルギーあっての原発廃炉。「こんなこと考えてる人がいるんだ」といつも嬉しくなった番組も今回が最終回、残念。
 寝る前、「ジャズドキュメント 秋吉敏子の人生」(NHK BS119:00〜)。昨日もCDで聞いた世界の秋吉敏子(87歳)が動画で。人は何かを失わなければ何かを得られないを実感。奇跡の連続を思う、「月曜に生まれ、満ち足りた人生を」と名付けられた娘さんとの共演。

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